六区のオープン以来、ずっとハウスシャンパンとして使っているGHマムをご紹介しますm(__)m
「GHマム」
1827年、ドイツのワイン商マム家により、シャンパーニュ地方のランスに設立。38年に一族のゲオルグ・ヘルマン・マムが自らの名を加え、名前を「GHマム」に。コルドンシリーズは、レジオン・ド・ヌール勲章をイメージして1875年に作られ始めた。 映画「カサブランカ」にも登場した。
年間生産800万本。
世界第三位の大手メゾン。
ちなみに六区のハウスシャンパンのコルドンルージュ・ブリュットは、ピノ・ノワール45%シャルドネ30%ピノ・ムニエ25%のブレンドです。